2007年 10月 16日
浄土ヶ浜の昆布乾し
 かつてこの地を訪れた宮沢賢治が
『うるはしの 海のビロード
 昆布らは 寂光のはまに敷かれひかりぬ』
 
と詠った光景が広がっています。
 昔のように浜一面というわけではないですが、秋の日を浴びて昆布の乾くときの匂いが浜を潮風と共に満ちていました。
f0011632_7253015.jpg




f0011632_7255171.jpg
f0011632_725595.jpg

[PR]

by shiratori8 | 2007-10-16 07:26 | 三陸海岸景勝地 | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://ijinkan2.exblog.jp/tb/6589365
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by narugami_626 at 2007-10-16 20:18
干されている昆布が、
秋の日差しの下、美味しそうです^^
昆布の良い香りが、こちらまで届くようです♪
Commented by hakutou5 at 2007-10-16 20:19
砂浜ではないのですね、白い石の浜。
黒い昆布が似合っています。
Commented by hp-amg2 at 2007-10-17 13:27
太陽の恵みをいっぱい浴びた昆布は良いダシが出そうですね
体にも良いでしょうね
Commented by shiratori8 at 2007-10-17 21:33
◆narugami_626さん、
 やはりそちらまで匂いましたか。
マスターが団扇で扇いだせいかな?
Commented by shiratori8 at 2007-10-17 21:36
◆hakutou5さん、
 浄土ヶ浜は白い石の浜なのです 。
この石のため、昆布をひっくり返さなくても、石の隙間にも風が通って裏側まで乾くのだそうです。
Commented by shiratori8 at 2007-10-17 21:39
◆hp-amg2さん、
 昔はたくさん干したものだとか。
年々昆布少なくなってくるのでしょう。観光客が作業している人から直接買っているようです。
 良いお土産になったことでしょう。


<<  剣ノ山調査隊 秋の風情      秋の花 >>