2007年 05月 30日
剣の山調査隊3
 目指すは剣の山の最高点。浄土ヶ浜の歴史にその一歩を残すこと出来るでしょうか。
調査隊は船で麓に到着。
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 山の中腹を一歩一歩、確実に。
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 登ってきたルートを振り返ると、眼下には浄土ヶ浜の水が広がっている。滑落したら、海に落ちるので登山なのに黄色いライフジャケット着用しているのです。あまり当てにならないか?
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 鋭い峰を鞍部から見上げる。
さて?どのようなルートで登ったらいいものか。
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 無線で『ただいまからアタック開始』とベースキャンプに報告。いざ、山頂へ。
 
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遂に最高峰に登頂。
 ウミネコの祝福?を受けているのか、よそ者が来たと警戒しているのか、登っている本人は緊張しているので目に入らないのでした。

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 そして、これが頂上部分の岩です。
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 山頂は人が立てるかどうか、わずかに足を乗せることが出来る岩があったのですが、立ち上がって万歳と両手を挙げて持っていった旗を振る勇気もなく岩にしがみついているマスターなのでした。
 そして、無事に下山する事が出来ました。
浄土ヶ浜を記録に残すためベースキャンプ(マリンハウスさん)の協力のもと安全確保も万全を期しました。 
 一般的に対岸に渡ることは出来ないので、今後の調査の写真でお楽しみください。
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by shiratori8 | 2007-05-30 14:55 | 三陸海岸景勝地 | Trackback | Comments(6)
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Commented by narugami_626 at 2007-05-30 21:07
登頂おめでとうございます~^^
ゴツゴツトし、尖った岩肌を登るのは大変だったのでは~と思います。
しかし、山頂で万歳をするのは、お写真拝見する限り、かなり勇気がいりますよ。
行けたとして、当然私は無理です^^;;
Commented by kotokoto_01 at 2007-05-31 20:58
登頂おめでとうごさいますー!!
まさか本当に登ってしまうとは。カモメに囲まれた山頂の写真は「お宝」ですね^^
白い岩と深い海の色のコントラストが綺麗です。
調査の写真も楽しみにしています。
Commented by shiratori8 at 2007-06-01 11:48
◆narugami_626さん、
 祝福のお言葉ありがとうございます。
念願が叶いほっとしているのです。次はどこを探検しようか頭をひねっています。
Commented by shiratori8 at 2007-06-01 11:52
◆kotokoto_01さん、
 ありがとうございます。
標高は低いのですが、写真を見る限りとても高い山頂のように見えるでしょう。
 浄土ヶ浜にはまだ見ぬ風景が沢山あると思うので、これからも調査に励みます。
今後の調査をお楽しみに、、。(^_^)
Commented by 海猫屋 at 2007-06-02 20:46 x
次は、「浄土ヶ浜“剣の山半島“泊」ではないでしょうか。
朝、テントの入り口を開けると、この白亜のギザギザ岩場と松の木。

もしくは、仮設湯船を造って「剣の山の湯」作戦。浄土ヶ浜の白い岩場で露天風呂。

「浄土ヶ浜遺跡調査団」というのはどうでしょう。こんな特異な地形なのですから、
昔からそこでヒトはなにかしらやっていたのではないでしょうか。
Commented by shiratori8 at 2007-06-03 19:22
◆海猫屋さん。
 泊まりは国立公園でもあり、難しいでしょう。
露天風呂は剣の山に大きな水溜まりが数カ所あるので暑い日には水温が上昇してぬるめのお湯になるかもしれませんね。でも、ボウフラが泳いでいるんですよ。
 血の池なら泳げるかな?
崎山の縄文遺跡が近いので昔の人はこの場所をどんな風に感じたのでしょうね。
縄文土器を手に持って浜で瞑想すると何か感じるかもしれません。
 


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