2006年 10月 19日
本州最東端
 北緯39°32′46″、東経142°04′34″。
宮古市のトドヶ崎が本州で一番東の果てなのです。
年輩の方は知っている映画『喜びも悲しみも幾歳月』の舞台になったところで、高さ、34メートルと東北では一番高い燈台です。
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  今回は友達からの写真提供です。



 燈台へは簡単に行けないのです。
異人館から車で1時間、姉吉キャンプ場から遊歩道を1時間歩きます。
 遊歩道入り口から急な坂を上ると赤松の木々の間から姉吉の海が見えます。
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 まだかなーと少し不安になる頃、視界が開けて燈台が見えてきます。
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 付近には売店も自動販売機もありません。
あるのは、眼前の180度広がる水平線のみ。本当に水平線は丸いのが実感できます。
 風の向きによってはハワイの音楽が聞こえてくると、子供の頃、話したものです。
 燈台近くの本州最東端の碑です。
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by shiratori8 | 2006-10-19 22:27 | 三陸海岸景勝地 | Trackback | Comments(4)
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Commented by BOSS at 2006-10-20 12:11 x
10年間、毎年最低でも一回は、姉吉に行きますが
この灯台まで行ったのは、まだ1回しかないです。。。
それも歩いてではなく船で連れて行ってもらい
ちょこっと歩けば灯台に着いてしまったので、大分楽をさせてもらいましたが・・・・
今度行った時は、遊歩道を歩いて行ってみようかな?
遭難するかも・・・・・( ̄□ ̄;)
Commented by shiratori8 at 2006-10-20 18:02
◆BOSSさん、
 えー一回ですか。やはり歩かないと感動が薄れますよ。
一本道なので迷いはしないと思いますが、スズメバチ、熊には注意が必要です。
Commented by イヌ at 2006-10-21 10:01 x
くちあけの時はまさにこの周辺でウニとかアワビとかとるんですよ
この辺はね断崖絶壁なので海の中も深いのです
竿を何本も繋げてとります
ましてや波も荒いときてますので
漁師にとってはほんと大変なところなんです
ですからここでは比較的ケーオスが怒られる確立も高いのですよ・・・
でもしかし、水平線に朝日が昇る景色は絶景です
真っ白な灯台が桃色にそまります。赤ではなくて桃色なのです
空の色も赤系から青系に変わっていくグラデーションもきれいです
夕焼けとはまた少し違います。それは多分、薄紫が混ざっているからだと思います

Commented by shiratori8 at 2006-10-22 18:06
◆イヌさん、
  いかがでしょうか?故郷の海は変わりませんか?
 ピンク色に染まる燈台も見てみたいですね。今からは寒くなるので、来年チャレンジしてみます。けいおすも最近はモーターに取って代わっているようです。
 親の稼ぐ姿を見ながら育つのは良いことなんですが、、、涙に滲む親の姿をいつまでも、心に刻んでおいてください。


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