岩泉の街に入る前にそびえる石灰岩の岩壁。
赤穴と呼ばれる縄文時代の住居跡が見えます。
水の神職を受けて独特な山の形。岩壁が現れる。
鼠入(ソイリ)地区に入ると見事な崖が見えます。
そして今回の目的の一つの場所。丹洞と呼ばれる石灰岩の崖。
月の光に照らされて怪しく光るらしいです。
お店の前で休憩していたら、いすゞTWDが独特のエンジン音を響かせて到着。
この辺の山仕事にはこのボンネットトラックが合うと話していました。
入り江の湧水。本当に岩泉は湧水が豊富に湧いています。
地図はここ
廃線となった岩泉線の遺構。
この道を左折すれば雄鹿戸トンネルまでもう少し。
次回は最終回です。