2017年 07月 10日
鵜の巣断崖隧道探索
 探索の時の写真とは季節が違いますが、鵜の巣断崖とは200mの海岸段丘が続いている所です。
眼下にある真木沢海岸から北の日池海岸まで五つの手掘り隧道が遊歩道として続いている。
 震災で50cm地盤沈下しているのでここを歩くには、事前に潮汐情報、波の高さなどを調べないといけません。
 
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 真木沢海岸は津波の影響をモロに受け、山裾まで侵食されています。
それでも、ハマナスやハマエンドウの花が再生していました。

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いよいよ歩きます。
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振り返って鵜の巣断崖。
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一番初めの真木沢隧道。
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振り返って。
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次のながおり隧道。砂利が隧道内に堆積しています。やはり波が高いときには通行は無理のようですね。
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次のみひき場隧道の途中は海食洞になっています。にごり隧道から海食洞を見下ろす。

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 海食洞から海を見る。
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 ここまでは情報収集していたのですが、この海食洞の奥を探索してみると、天井から鍾乳石が、、これって鍾乳洞?海食洞が鍾乳洞なんて聞いたこともない。
 この海岸段丘の中にレンズ状の石灰岩があるので、このような鍾乳石が出来たのでしょう。

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 大震災の津波を受けても無傷とは、、。
にごり隧道の中には大きな岩が、、津波でしょうか?

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最後のにわが隧道。
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途中にはこんな滝もありますが断崖の上には民家があるので飲むのはやめたほうが良いでしょう。
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この後、海岸にあるタイトプールの観察、コーヒータイム。
潮の香りに包まれて気持ち良い時間を過ごした。

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断崖直下の散策、ヘルメットは必須と思われます。
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by shiratori8 | 2017-07-10 16:46 | 三陸海岸景勝地 | Trackback | Comments(0)
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