2016年 10月 08日
徳兵衛山
 大規模林道からイチイの巨木を経て徳兵衛山に、そこで剣ヶ峰の写真を撮影するために行ってきました。

ルートは

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 トンネル脇の登山道から少し行くと吉部沢からの林道に出た。道はどこかと見回すと、ピンクのテープを発見。
こっちだよ~みたいに誘われて進むのでしたが、どうもタイマグラの方に降りていく。変だと思い引き返す。

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GPSの数字が書いてある。伐採予定の印ではないかな?

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林道が登山道を横断したのではないかと思い、降りてみると西の方角に道がありました。
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それからは、ブナやダケカンバのなだらかな道を歩き、今回の目的のひとつ、イチイの木が見えてきます。
 胸の高さでは直径1.5メートルあるそうです。樹齢千年はあるのではないかと思います。
圧倒的な存在感があります。

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少し先でお昼。

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その先は原生林の中をひたすら登る。
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風で倒れたのか?

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やがて尾根に出たらしく巨岩が出現。
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五合目の看板を発見。

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ここから数メートル南に進むと遠野物語に登場する安倍ガ城という展望地に。
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標柱はクマさんが。

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目指す徳兵衛山とその奥に剣ヶ峰が見える。

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足場の悪い岩だらの道?とにかく上を目指して慎重に登りました。
そして遂に到着。徳兵衛山1637m。
 まさに剣の刃みたいに鋭い山塊が目の前に迫ります。
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西の方角には岩手山が見える。
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東は宮古の街と乗ってきた車が見える。ここまで5kmの道程です。

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北に目をやれば、右は端に堺の神岳、北上山塊が広がっています。

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南は遠野盆地と先日走った荒川高原、そして薬師岳。

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 この徳兵衛山のいわれについては、近く発行される、みやこわが町に掲載されます。
マスター写真館では、その後で公表します。
 無名峰のこの山に名前が付いたのか、おたのしみに。

撮影が終わって、15時。急いで帰らないと、秋に日はツルベ落とし。

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どうにか間に合いました。

振り返ると剣ヶ峰のシルエットに三日月が。

同じ早池峰とは思えないようなコースですが、剣ヶ峰までは登山道整備がされていません。十分注意して行動しないといけません。携帯は当然ながら圏外。

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by shiratori8 | 2016-10-08 15:52 | 自然 | Trackback | Comments(0)
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