この時計が時間がこの地区に津波が押し寄せた時間なのでしょう。
毎日、被害が無い場所から被災地に立つと現実に引き戻されます。高さ8メートルの堤防をはるかに超える波が押し寄せ、引き波とぶつかり合ってさらに大きくなって町を破壊したのです。
避難所にいる子供の笑い声が救いに感じます。
沖縄からも心のケアの医療チームが避難者の話を聞いていました。
支援物資も順調に運ばれているようです。
ただ、お年寄りから布団が一枚なので寒いという事です。
もうすぐ4月ですがコチラはまだまだ寒いので銀マットがあれば、だいぶ暖かいのでは?と思いました。
どなたか、その筋に連絡できる方があれば、お願いします。